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コウジ酸は肝斑にも? 肌への働きを知る
2026年10月20日
美白成分として知られるコウジ酸。実は、肝斑への有効性を示す臨床報告もあります。
コウジ酸の働きは、シミのもとになるメラニンをつくる酵素に、ブレーキをかけること。
紫外線対策とともにコウジ酸1%のクリームを12週間使用した小規模な比較試験では、肝斑の範囲や濃さなどの評価に改善が報告されました。
肌の質感や色素沈着については、**グラナクティブレチノイドに含まれる「HPR」**を配合した美容液にも、臨床報告があります。
HPRは、ビタミンAに関連する成分です。HPRとペプチドを組み合わせた美容液を16週間使用した試験では、肌のなめらかさやシワ、顔全体の色素沈着の改善が報告されています。